【容器を選ぼう】メダカを愛でる〜上から見るか横から見るか 1番飼育しやすい大きさの正解はこれ〜

    見に来て頂き有難うございます!
    湘南medakaのふみです。

    ここでは

    おすすめの容器。
    1番楽な大きさとはどのくらいか。
    どんな容器でも、見た目を美しくする簡単な方法。
    容器の色によって変化する体色。

    などなど
    容器について一通り学べる内容になってます。

    内容が濃いので、お好きなところから読み進めて下さいね。

    容器選びの参考にして頂けたら嬉しいです。

    目次

    【プロのメダカ屋はどんな容器を使ってる?〜メダカの容器紹介〜】

    メダカ屋さんや玄人さんが使用している容器って、皆さんほぼ同じ容器を使用しています。

    メダカと長年付き合ってきた人が選ぶものは、コストや耐久性の面から「1番使い勝手の良い容器」なのだということが分かります。

    広大な敷地を持つメダカ屋さんの、浴槽や100L以上の容器での飼育はとても真似できないので、
    一般家庭の屋外で、のんびりと愉しめる大きさのオススメ容器をご紹介します。

    ジャンボタライ60L・角型タライ36リットル

    この容器をずらーっと並べて飼育している、メダカ屋さんの画像にいつも圧倒されます(汗)

    水色の容器しかありませんでしたが、最近ホームセンターなどで、茶や緑色の容器も出回るようになりました。

    NVBOX 13L.22L

    ど定番!
    IKEYAのトロファストがない時代には、この箱が重宝されていました。

    浅くてメダカを愛でやすいのでので、店頭で販売している容器によく使われています。

    IKEYAトロファスト20L

    最近メダカ飼育で流行っている、IKEYAのトロファスト。
    NVBOXは愛でやすくて良いんだけど深さが足りないな。
    冬は容器を移し替えないといけないので煩わしいなと感じていました。

    NVBOXと同じサイズで深さがあり、この「トロファスト」に移行しているメダカ屋さんはかなり多いです。

    ハマりだすとどんどん色んな種類のメダカが欲しくなって容器の数も増えてしまうものです。
    丁度良いサイズのこの容器、僕もイチオシです!

    プラ船

    建築屋さんがセメントをこねるときや、園芸で土を混ぜるときに使用する箱なので、強度・耐久性ともにバツグンです。

    プランター

    細長いプランターの排水穴を埋めて使用しているようです。
    僕は耐久性や水漏れが心配なので、一度も使用したことありませんが、稚魚を育てるには良いかもしれませんね。

    睡蓮鉢

    和風インテリアとしての美しさは、睡蓮鉢より優れている容器を僕は知りません。

    ヒメスイレンや水性水草を植えてメダカを育てる。
    僕はこの『ビオトープ』に魅了されて、メダカ飼育を始めました。

    発泡スチロールの容器

    「GEX ジェックス メダカ元気 快適繁殖ケース M」
    この商品を4年間使用しています。

    とにかく軽い!
    あまり移動する人はいないと思いますが、移動が楽な点は発泡スチロールの大きなメリットですね。

    Mサイズでも特に問題なく使えてます。
    この容器で冬も越せました。
    雨などの増水時、魚が流れないように排水溝にスポンジが付いていて、外でも安心して使えます。
    デザイン性に優れているので、室内や玄関先に置いても良いかも。

    コンテナボックス
    (価格 1000~)

    ホームセンターで蓋付きで1000円くらいから売っています。
    水量もたくさん入るし、強度もあります。
    こちらも4年間使用していますが、「少し口元が膨らんできたかなー」ぐらいで、まだまだ使えそうです。

    工具箱のように飼育目的以外で売られている
    箱で注意したいのは、『しっかりと容器を洗う』ということ

    観賞魚を育てるために作られていないので、どんな薬品が付いているか分かりません。

    「綺麗だからいいや」とそのまま使用して死なせてしまったことがあります。

    失敗談

    同じ種類のメダカを容器ごとに分けて育てていたところ、ホームセンターで買ったツールボックスだけが、何故かしばらくすると死んでしまうことが続きました。

    そんな経験から、
    「これは水質や魚の体調の問題ではない。容器に何か付いているのではないか」
    という考えに至りました。

    それからは必ずメラニンスポンジなどで「キュッキュッ」と音がなるまで洗うことにしています。

    その後は他の容器と変わらず、メダカが死んでしまうことも無くなりました。

    【この容器で何匹飼える?〜具体例で魚の数の目安を知る〜】

    ずっと昔から、
    1リットルの水に対して魚1匹と言われています。
    でもこれは、ザックリしすぎていて正しいとは言えません。

    理由は魚の大きさ、容器の大きさ、水替え頻度、濾過材の性能、温度、エアレーションの有無、水草の有無などでも変わるからです。

    僕の経験からの考えは、2リットルの水に対して成魚一匹位が良いかなと感じます。

    ここでは具体的に僕が考える数をお話していきます。

    設定は

    週一回の半分〜1/3の水替え
    水温20℃前後
    エアレーションのみで、ろ過装置なし、底床なしの場合

    先ずはこれ

    100円ショップのケース

    水量は3ℓ

    これだと成魚一匹と言いたいところですが、1匹では寂しいので2匹、ただし水替えは3日に1 回と多め、水量はあまり変化をあたえたくないので3分の1くらい。

    この容器、針子を育てるのに重宝します。
    針子の場合、グリーンウォーターで週一回1/3〜1/2の水替え。

    次は発泡スチロールのGEX ジェックス メダカ元気 快適繁殖ケース M

    水量は14L
    これだと成魚7匹ぐらい
    週1回、半分の水替え

    トロ船
    (30リットル)

    トロ船は水面の表面積が広いので、たくさん入れても大丈夫です。

    こんな感じのゆとりある育て方なら、水質が悪化して死んでしまうことはまずないでしょう。

    【容器の大きさでメダカの成長に影響がでる】

    メダカを大きく育てたいなら始めから大きな容器で育てると良いでしょう。
    しかし、光の伸びや形が整わないまま、大きくなってしまう印象があります。

    逆にずっと小さい容器で育てていると、今度はなかなか大きく育ってくれません。

    形や色にこだわるなら、はじめは小さい容器で色や体型を整え、その後大きな容器に移し大きくすると綺麗なメダカになります。

    僕のやり方は、
    グリーンウォーターで始めは形を整えるために小さい容器で育て、
    オス・メスの判別が容易になった頃、
    みゆき系なら頭まで光が乗り、形が整ってきたなと感じてから広い容器に移しています。

    【長続きさせるコツ〜バケツ1杯分の水替えで済ます〜】

    メダカは活発に泳ぎ回る魚です。
    意外にケンカもよくします。

    自然界では深いところより、田んぼなど穏やかな流れの浅い水辺を好んで生息していますよね。

    このことから分かるように、
    深くて狭い容器よりも、水面の面積が広く泳ぎまわれる容器が適しています。

    メダカは最低2L以上の水量が入れば、とりあえずは育てられます。
    ですが水量か少ないと、水が汚れるのも早く、少量の水替えをちょこまかと頻繁にしないといけません。

    水量が多ければ多いほど、水質が安定するので育てやすく体も大きく育ってくれます。

    逆に水量が多いと、

    今度は水替えのときに重いバケツを持って、何度も往復しなければならず、とても大変なんです。

    それならばその間をとって、多くも少なくもない、ちょうど良い水量の容器にする。

    《効率良くバケツ1杯で水替えが済む大きさ》

    にするのはどうでしょうか?

    おすすめは20~30Lの容器です。

    この位の水量だと、1/3〜半分の水替えもバケツ1杯で楽にできます。
    水換え頻度も週に1回していれば充分です。

    水替えを習慣にするのって意外と大変です。

    面倒くさくなって飽きてしまい、アクアリストを挫折してしまう原因は水換えにあると感じます。

    【魚飼育の失敗パターン】

    つい面倒くさくなって水替えをサボり、水が汚れ苔が大量発生。

    週一回水替えするのが面倒なので、ほぼ全換水(ぜんかんすい)してしまう。

    水質の急激な変化で、魚が病気になってしまったり、死んでしまう。

    アクアリウムの世界から離れてしまう。

    このパターンで辞めてしまう方、とても多いんです。

    『週一回バケツ1杯分の水替え方法』のメリットは

    ・汚くなる少し手前で水替えするので、水も綺麗!
    ・丁度良い大きさなので、場所もとらず管理も楽!
    ・面倒な水替えを時短でき、飽きずに「アクアライフ」を継続できる!

    など良いことだらけです。

    水量が多くても少なくても、時間も労力も奪われてしまいます。
    魚のためにも自分のためにも、無理をしないことが長続きの秘訣です。
    是非、容器選びの参考にしてください。

    【屋内と屋外どっちで飼う?〜メリット・デメリット〜】

    【屋内で飼う場合】
    水槽が一般的に使用されます。

    ライトアップをし水草を入れれば、そこはもう自分だけの小さな水族館です。

    水のゆらぎや音は『1/fゆらぎ』と言われリラックス効果があるとされています。
    珈琲やお酒を飲みながら、観賞魚を愛でるのは、ほっと一息つける格別な癒しの時間になります。

    水槽飼育のメリットは、
    いつでも眺められる。
    横から愛でるので、魚の体調の変化に気がつきやすく、病気にかかったとき早期治療ができることです。

    病気の治療は数時間違うだけで生存率は大きく変わります。

    デメリットはろ過器のモーター音やエアレーションの泡のブクブク音です。

    室内で飼う場合は、水が動かず水質が悪化しやすいので、ろ過器やエアレーションをつけます。

    リビングや玄関などではあまり気にならないのですが、寝室など静かな場所での「ブゥーー」って音は慣れないと耳障りです。

    寝室に置きたいときは、静音設計された商品を使用することでかなり軽減されますよ。

    【屋外で買う場合】

    上から愛でる(上見)がメインになります。

    メダカは「太陽の子」と言われるくらい陽の光が大好きです。

    日光に当て、自然環境で育ったメダカ達はとても丈夫で色の上がりも良いです。

    水が入る容器なら何でも良いのですが、

    おすすめは
    発泡スチロール、睡蓮鉢。
    プラスチック製の容器だと
    ・イケヤのトロファースト
    ・トロ船

    屋外で水槽を使うのは、
    夏は水温が上がりやすく、冬場下がりやすいから不向きです。
    水温の変化が激しいと体調を崩し病気になりやすくなるので注意が必要です。

    日光がガンガン当たる屋外は、苔が直ぐに生えて見栄えも悪くなってしまいます。

    外で水槽を使いたい場合、日除けをかけて水温上昇を避けたり、周りを囲うなど対策をしましょう。

    僕も古くて、部屋の中だと水漏れが心配な水槽を外で使っています。
    魚の体型や背曲がりを確認するのにとても役に立っています。

    屋外飼育のデメリットは、
    冬場は楽しむことができないこと、
    朝早くに出勤する人・夜遅くに帰る人など、生活習慣によっては愛でる時間が取れないことです。

    でもこのデメリット違う見方をすると、
    12月〜3月までは、週一回の水換え作業から解放されるってことです。

    考え方次第ですね。

    【育てたいメダカの品種で容器を換える。】

    上身(うわみ)とは上から鑑賞すること
    横見(よこみ)とは横から鑑賞することを言います。

    熱帯魚や海水魚などは、水族館のように横見が一般的ですが。
    鯉やらんちゅうの愛好家は、上見で愛でるのが一般的です。

    観賞魚をどの角度から愛でるかは、人それぞれの好みで決まりはありません。

    飼いたいなと思ったとき、頭に思い浮かんだイメージで育てるのが、飽きずに一番長続きする秘訣ではないでしょうか。

    メダカの場合、上見と横見で見栄えが全く違ってしまう品種もいます。

    例えば

    3色や紅白などは上見だととても綺麗ですが、横見だとただのブチメダカです(笑)

    みゆきメダカは背中が光り輝いているので、上から愛でた方が美しさが際立ちます。

    横見が美しいメダカは、尾びれが菱形をしているヒカリ体型のメダカ。
    楊貴妃や皇帝メダカなどの朱色系のメダカも、上見では見えにくいお腹や尾ひれなどにもオレンジ色がのっているのでとても綺麗です。

    上見と横見どちらも綺麗なメダカは、ヒレのゆらぎが美しいロングフィンタイプのメダカや
    ずんぐりむっくりでかわいいダルマメダカなどです。

    【初めての魚飼育なら横見がおすすめ!】

    初心者さんにおすすめなのは横見です。

    理由は魚や水の状態を把握しやすいからです。

    ・フラフラ泳いでいないか
    ・ヒレはピンと張っているか
    ・病気になってないか
    ・太り過ぎ、痩せ過ぎになってないか
    ・水の濁りや底のゴミの状態

    などトラブルに早期に気付きやすく、
    病気にかかっていた場合、いち早く見つけることができるのは大きなメリットです。

    小さな体ですので、薬での治療が数時間早まるだけでも、生存率はかなり上がります。

    また宝石のような卵を付けて泳いでいる姿は、何より愉しくワクワクします。

    お子さんがいらっしゃる方には、
    生命の尊さ・餌やりや水換えで習慣性・責任感・観察力・思考力などなど、
    教育に、とても良い教材になりますよ。

    最近は各メーカーさんからめだかを意識した、上からでも横からでも愛でることができる浅い水槽が出ています。

    そういった水槽に水草や石をレイアウトし、
    アート的な水槽を作るのも幅が広がり愉しいですよ!

    空間のインテリアにもなります。

    【上見の場合の飼育容器は〜何でもあり〜】

    ・プラスチック製のツールボックスなど多目的容器
    ・睡蓮鉢
    ・とろ舟
    ・発泡スチロールの箱
    ・プランター

    など

    どんな容器でも使用可能です。
    横見の場合は透明の容器の一択になりますが、
    上見は沢山選択肢があります。

    僕はビオトープに憧れてメダカ飼育を始めました。

    グリーンウォーターで育てたり、睡蓮やハスの花と育てたり、
    発想次第で色んな買い方ができるのは、屋外飼育ならではです。

    【屋外飼育の真冬だけは深い容器を選ぼう】

    メダカは環境の変化にとても強い魚です。

    水面が凍るくらいなら死ぬことはありませんが、
    水温が10℃以下になってくると餌もほとんどたべなくなり、
    水温が5℃を切ってくるとメダカは冬眠します。

    そのとき水が全部凍ってしまわないように、深さのある容器に移したり、少しでも暖かい場所へ移動してあげましょう。

    【容器の色でメダカの体色が変わる】

    赤い楊貴妃や皇帝メダカを
    白い容器で育てると次第に色が抜けて薄くなり
    黒い容器だと濃くなり赤みが増します。

    メダカには保護色機能があり、容器の色によって薄くなったり濃くなったりと、体色が変わるんですよ。

    この事から分かることは、

    『メダカの種類によって容器の色は変えた方が、よりメダカの体色を美しく魅せることができる。』

    ということ。

    例えば

    青系の『深海』などは白い容器で育てたほうが黒がとび、青が際立ちます。

    みゆき系の色上げも白い容器が良いですね。

    赤系の楊貴妃や皇帝メダカは濃い色の容器のほうが色が濃くなります。

    ちなみに例外で、
    オロチという真っ黒のメダカだけは、白い容器に入れても色はほとんど変わらないんですって!

    不思議ですよね。

    次に濃い緑色や水色の入れ物はどうなると思いますか?

    緑は濃く、水色は薄くなります。

    容器の色を影響しずらくする方法もあります。

    それはグリーンウォーター(青水)で飼うことです。

    視界が狭まるからですかね。

    植物プランクトンなどの餌が豊富にあるので色上がりも良くなる気がします。

    グリーンウォーターは最強です!

    水換え頻度も減らせ、水中に餌となるプランクトンもいる状態なので、餌不足で痩せてしまうことも減らせます。

    どうしても好きなサイズの欲しい色の容器がない場合、
    容器を缶スプレーで塗装している方や黒いビニール袋を敷いているめだか屋さんもいらっしゃいます。

    こうやってあれこれ考えて、独自のやり方を考えながら育てるのも楽しみの1つです。

    メダカも観賞魚ですから、やっぱりメダカが1番美しく映える容器で飼いたいものです。

    色の上がる何か良い方法があったら、是非僕にも教えて下さい!(笑)

    【メダカの屋外飼育〜冬越しするための容器】

    メダカは水温が10度以下になってくると、底の方でじっとして動かなくなり冬越しします。

    いくら丈夫なメダカでも、浅すぎて全体が氷ってしまうような寒さでは死んでしまいます。

    11月中旬までには、深い容器に移し替えておくと良いですよ!

    水は3.98度が一番重いので、ある程度の深さがあれば、たとえ水面に氷が貼っていたとしても底の温度は4℃あたりで安定しています。

    地域や置き場所にもよりますが、深さは25cm以上あると安心です。

    餌は気温が低くなるにつれ食べなくなります。
    驚かせて体力を消耗させないように、静かで日当たりの良い暖かい場所に設置しましょう。

    冬越しに入る前にしっかりと餌を与え太らせ、
    健康で丈夫な体にしてあげることも大事です。
    厳しい冬を乗り越えた春先に、メダカの元気な姿を見ると、めちゃくちゃ嬉しいですよ!

    屋外で『冬眠』を入れることで、室内に取り込むより色上がりも良くなります。

    【お手軽にお気に入りの容器をカスタマイズする】

    いろんな容器を試していくうちにどんどん増えてしまって(汗)
    容器がバラバラだと見た目が汚らしくなってしまいます。

    そこで、

    誰でもできる容器の簡単カスタマイズをご紹介します。

    使うのは「すだれ」や板。
    カスタマイズといっても囲うだけです(笑)

    「すだれ」は真夏の日除けにも、冬の風よけにもなります。
    100円ショップで売っているので何処でも手に入ります。

    これだと見た目が悪いので

    100円ショップで買った板を木工用ボンドで接着し上に乗せ、すだれで囲むと

    こうなります。

    【まとめ】

    ・冬以外は広くて浅い容器でもOK。
    ・冬は冬眠状態になりますので、外で育てる時はなるべく深い容器で育てる。
    ・容器に合わせて魚の数を決める。水2㍑あたり一匹
    ・初心者さんには、横から観察できる水槽がおすすめ
    ・バケツ1杯の水替え方法で、楽をするのが長続きする秘訣。
    ・体色を濃くしたければ黒い色の容器
    ・体色を薄くしたければ白い容器で育てる。
    ・無理をしないで、とにかく愉しむ!

    最後まで観てくださりありがとうございました!

    あなたの問題を解決するお手伝いができ、アクアリストが増えることが何よりの喜びです!

    他にもわからないことがあれば、
    是非目次から知りたい箇所を見て頂けると嬉しいです。

    最後までありがとうございました!

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